自分の健康は、自分で守る時代です。

厚生労働省が直近に公表した資料によると、日本人の平均寿命は過去最高を記録しています。一方で、医療や介護を日常的に必要とせずに自立した生活ができる「健康寿命」と「平均寿命」の差が大きく開いています。つまり、現代の日本社会の典型的な老後は、亡くなる直近の10年間は病院や介護施設で寝たきりで過ごすケースが多いということです。人生において、ピンピンコロリが理想であり、健康を失ったら人生を楽しむことができなくなります。自分自身のため、また家族に迷惑を掛けないためにも、身体がまだ動くうちから、しっかり根本改善することが健康寿命をのばすことにつながります。

*出典:厚生労働省「平成30年 簡易生命表」(2019年7月30日公表)

▼要支援・要介護状態へ移行する原因

第一位:運動器の障害(骨折・転倒、関節疾患):22.3%

第二位:認知症:18.0%

第三位: 脳血管疾患(脳卒中):16.6%

*出典:厚生労働省「平成28年 国民生活基礎調査」

上記の厚生労働省の国民生活基礎調査結果から、第一位は、運動器の障害(骨折・転倒、関節疾患)となっています。加齢とともに筋力が低下しますので、歩く時に足が上がらなくなって転倒しやすくなります。また、骨も弱くなりますので、転倒した場合に、骨折する危険性が高くなります。特に多いのが股関節の骨折であり、立つことや歩くことができなくなりますので、要介護や寝たきりになる危険性が高まります。

特に女性の場合は、閉経後は骨密度が急速に減少しますので、骨粗鬆症にならないように予防することが大切です。

第二位は、認知症で、近年急速に増えている病気です。数年前までは、脳血管疾患(脳卒中)が上位でしたが、逆転しています。今後も増えていくことが予想されています。また、若年性認知症も増えており、子供の時から予防していくことが重要になります。

第三位は、脳血管疾患(脳卒中)で、7割以上は脳の血管に血液の塊(血栓)ができる脳梗塞です。その他、脳の血管が破れて出血する脳出血、脳の動脈にできたコブ(脳動脈瘤)が破れて脳とクモ膜の隙間に出血するクモ膜下出血があります。

人間の基本的な生活習慣である「寝る・動く・食べる」が悪い習慣になっているからこそ、不健康になるのであり、これを良い習慣へ変えていけば、健康を取り戻し、健康寿命をのばすことにもつながります。当院では施術だけではなく、悪い生活習慣を見直していただくことで、お身体の根本改善を実現しています。

齢を重ねていけば、誰しも若い頃のように身体が動かなくなるのは当然ですが、身体が動くうちから病気を予防する意識を持ち、良い習慣を実践できる人が健康寿命をのばしていくことができます。

▼施術の流れ
(1) カウンセリング
(2) 姿勢チェック、身体の動作チェック
(3) 施術
(4) 施術後のアドバイス

カイロプラクティック整体院インフィニティ
所在地:〒421-0122 静岡県静岡市駿河区用宗2-6-8
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令和元年8月に、SBSテレビ「静岡発そこ知り」で紹介されました。